おつかなり踏み込んだ発言目指す君の見込んだhusband(2月)

2/1
ネ「おはよ胡散臭いあいつは39歳」
田「おはよ牛込神楽坂駅在住のアイツ考えがまじで浅はか的で自己中」

田「おやす民宿で萎縮する奴癪に障るぜまったく」
ネ「おやす民泊で肥やす財布 世間じゃそれを小細工」

2/2
ネ「おは余計なお世話にはオセアニア
田「おや杉並区に初音ミク

2/3
田「おや杉花粉に溜まる鬱憤爆発まであと8分」
ネ「おや杉花粉に溜まる鬱憤出すならゲップ旅行は別府」
ネ「おや雀の泪あんまりだ」

2/4
ネ「おはようん納得それじゃ納豆食う」
ネ「おつ辛島美登里気取り」
田「おつかなり下がった参っちまった」

2/5
ネ「おつ飾りじゃないのよ涙は人を欺くナニカだ」
田「おつ勝手にふるえてろかつて見たネロ」

ネ「おやスッペシャルジェネレーション聴かない奴を冷笑」
田「おや崇拝する奴人生惨敗」

2/7
ネ「おつ感動する奴今から勘当」
田「おつか連日7時前に出社22時過ぎに退社さすがに拙者でも嫌になるわと口だけは達者」
ネ「おやスロバキアの上履き屋は経営ガタガタ」

2/8
ネ「おつかなの戦慄支離滅裂」
田「おつ加湿器必要な体質」

2/9
ネ「おは米津玄師は詩人、でなく原始人」
田「おはヨーロッパのカッパ特技はラッパとか」

ネ「おつ叶姉妹鯛を釣る可能ならしまいたい」
田「おつかレスキューしたらおばキュー」

2/10
ネ「おはよ憂さ晴らしに噂話」

2/11
ネ「おつ風の又三郎またサボろう」

2/12
ネ「おは横田基地移転先はタヒチ
田「おは夜廻りで決まり」
ネ「おつ傘地蔵が次女なのはそれなりの事情」
ネ「おつ傘地蔵の事情、重なれば二乗」
田「おつ火曜日カビだらけ」
田「おや杉花粉うふんあはん」
ネ「おや杉田玄白こう見えて淡白」

2/13
ネ「おやすミスした後の対処教えてよ大将」

2/14
ネ「おはようみべのまち見た目は鎌鼬
ネ「お募る不満ダスティンホフマン

田「おつ火星人より血がじんじん」
ネ「おや隅から隅まですみません」

2/15
田「おは翌日にわかる事実 」
田「おつ介護老人迷子で殺人」
ネ「おつ介護老人迷子のお知らせ毎度お騒がせ」


2/16
田「おはよ胡散臭いしどんくさいでも繊細な君と交際、人生は多彩に …もうだめだ韻踏むの辞めよ金輪際」
ネ「おつかなり踏み込んだ発言目指す君の見込んだhusband」

2/17
ネ「おは拠り所ジョージいつも常備」

田「おや杉花粉」
ネ「なにも掛かってないぞ」
田「花粉症にかかった」
ネ「最近たるんでるぞ」

田「おやスキップしながらタップするのはボブ・サップこれラップ?」
ネ「ボブはそんなことしない嘘つきは切り刻む竹刀」
田「叶?」
ネ「姉妹」

ネ「薬飲みな」
田「シンナー?」
ネ「しんじーらんない」
ネ「だめだ」
田「だめ」
ネ「だめんずうぉーかー」
田「麻薬農家」

ネ「牛耳る配下」
田「私は頭脳派」

ネ「腑抜け言いたいこと筒抜け俺に続け」
田「てめえは黙っとけ!私のことはもうほっとけ!」
ネ「ほっとけない動き続ける時計台」
ネ「訂正」
ネ「刻み続ける時計台どちらにしろ大したことない

田「やめどきわからない泥試合踏み続けるのは韻
送り続けるぜラインネロは返せないアンサーはっとけよセンサー繊細なんだよこれ敗因」
ネ「こりゃあかん沸騰するヤカン」
田「まだやるの?未完?」
ネ「際限ない期間」
田「私が目指すはナンバーワンいくぜウイニングラン
ネ「勝負はこれから侵食するコレラ
田「だから?なにさ?」
田「少しだけ電話」
ネ「声なんか出んわこの醜態はまった渋滞」


ネ「飲み物買いに行く」
田「いってらっしゃい」
ネ「売り切れ御免」
田「それじゃ飲めん 」

2/18
田「おつ過酷な日々それでもいい」
ネ「おつ過酷だなんだ五月蝿い各国」

2/19
ネ「おやすミカン箱が机でも上手く取り繕え」
田「おやす三上寛怒ってカンカン私はおどおど」

ネ「おつ過労疲労まとめて寝ろー」
田「おつかろうじて起床異常気象」

2/20
田「おつかっぱえびせんを推薦された話が脱線」
ネ「おつかっぱえびせん買ったお店できないお見せ

2/21
ネ「おつ神田川なんだかな」